
ポーランド「科学・教育デイズ」:ポーランドパビリオンに15,000人以上が来場しました
2025年4月22日から26日にかけて、2025年大阪・関西万博のポーランドパビリオンは、科学と教育の中心地となりました。
2025年4月22日から26日にかけて、2025年大阪・関西万博のポーランドパビリオンは、科学と教育の中心地となりました。
大阪で開催中の2025年大阪・関西万博、ポーランドパビリオンのホールにて、次なる地域を紹介する1週間「シロンスク・ウィーク」が華々しく開幕しました。オープニングセレモニーでは、ポーランド政府代表代理マルタ・ジェリンスカ氏の挨拶に続き、シロンスク地方を代表して、副知事のレシェク・ピェトラシェク氏、カトヴィツェ市長マルチン・クルパ氏、カトヴィツェ美術アカデミー学長グジェゴシュ・ハンデレク教授、シロンスク大学学長リシャルド・コジョウェク教授が万博会場の舞台に登壇しました。
2025年大阪・関西万博のポーランドパビリオンでは、4月22日から26日までポーランド「科学・教育デイズ」が開催中です。
この5日間、ポーランドパビリオンはイノベーション、刺激的な知見、そして優れた科学者たちとの出会いの場となります。ポーランドの大学、研究機関、教育関連団体が、科学的成果や現代的な教育アプローチを紹介し、持続可能な開発、未来の先進技術、女性の科学分野での活躍など、現代社会の重要な課題への取り組みを発信します。
2025年4月24日、大阪府の東大阪市文化創造館にて、ポーランドを代表するジャズピアニスト・作曲家のレシェック・モジジェルの特別コンサートが開催されます。このコンサートでは、モジジェル氏が2台のピアノを演奏します。そのうち1台は通常の12音階ではなく、10音階(デカフォニック)の革新的なピアノを使用します。日本で初めての試みとなるデカフォニックピアノのコンサート。ご来場を希望の方は、ウェブサイト(https://expo.gov.pl/ja/)から無料チケットをお申込みいただけます。
Od 13 kwietnia do 19 kwietnia w Pawilonie Polski na Expo 2025 Osaka, Kansai trwa Tydzień Regionu Podlaskiego. Przez siedem dni Podlasie będzie zachwycać gości Expo swoją kulturą, muzyką, sztuką i niepowtarzalną energią. Odwiedzający będą mieli okazję poznać unikalne dziedzictwo kulturowe i artystyczne regionu – od barwnych tradycji i rękodzieła po nowoczesne interpretacje folkloru oraz dynamiczne występy sceniczne.
2025年4月13日に大阪で開幕した2025年国際博覧会(大阪・関西万博)にて、ポーランドパビリオンが正式にオープンしました。これから数か月間、ポーランドパビリオンは、文化とテクノロジー、そして地球の未来を変えるアイデアが交差する、出会いの場となります。
開館の1時間前には、ポーランドパビリオンの前に数10mにも及ぶ長蛇の列ができました。
ポーランド共和国による大阪・関西万博でのプロモーションプログラムは、ポーランドパビリオンという壮大な建物の中で開催される100個を超えるイベントで構成されています。
4月13日、大阪で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が正式に開幕します。この日から、ポーランドパビリオンが準備した特別な展示やインスタレーションをご来場の皆様にご提供いたします。忘れられない感動や深い思考を促す体験をお楽しみに。
2025年4月13日、大阪で2025年日本国際博覧会が開幕します。ポーランド共和国は『ポーランド。未来を切り拓く遺産』というスローガンのもと、過去の世代が築いてきた豊かな遺産からインスピレーションを得て、それを未来への推進力としていくことの重要性をアピールします。